六月になった
あっという間に六月になってしまいました。
六月は珍しくもう予定がいっぱいです。
六月のスケジュール帳がうまって気分はもう七月だったり。
(誕生日は草刈りの予定がなくなったので、できたてほやほやロンリースウィートバースデーガールっす・・)
楽しい予定がいっぱいだけど、ちょっぴり心配とドキドキで心が苦しかったり。
自信がないのはいつものことなのですが・・
楽しい事の一つが、ず〜っと前から出店しよっかと海原とボヤンと妄想していた事が、いよいよ現実に。
海原がジュースを作ってくれた。とても美味しくてビックリ!ほんとに任せきりなのである。
材料を買う時やネット注文する時、「買い!」っていうのと、「美味しい!さいこー!ありがとう!」と言う係がいよいよ板についてきてしまった。
まるで私、社長のような態度。
私の書いた看板にもニスをぬってくれてるところ。
彼女はわたしのお母さんのよう。おおうなばらのうなばらのうみはらなのだと思う。
夜の公園は風がぴゅーって吹いて、肌寒くて物寂しくって昔みたいで楽しかった。
きっと大人になった時(もう大人?)こういう事を青春だったよね!!!って言っちゃうのかな。
いましている事が、未来の記憶の中を過ごしていると思うとナウいなぁと思ってにやにやしてしまう。
(まどかまぎかの「ま」)
こまちって名前にしたのは、かわいいって意味だったから。
正確には美人とかなんだけど、かわいいの好きだし、こまちがいい!っていったらいいよっていってくれた。
もし結婚して子供が生まれたら、こんな感じに名前つけるのかな。
看板つくって今日でこまちがぐんぐん成長した。
こっそり心の中で花火がしたいと思ったけど、言うのはやめた。
今言ったら、この先夏が終わるまで、何百回いうことになるやら。
木材の買い出しでホームセンターへ。
赤白帽子を見つけてホームセンターが小学校のグラウンドに。
土曜日に京大の西部講堂にて初めて出店する。
晴れるといいな。
にしやま